BODY SCAN&TUNING

ボディスキャン

ロシアの宇宙飛行士が宇宙空間でも体調を維持するために、120万人の体の各部位の周波数データを収集、ボディスキャンを開発しました。人体をスキャンした結果、異常な状態（不健康な周波数）に対して、健康な人の「模倣周波数」を響かせることにより、本来の器官や組織固有の正常周波数に修正し、健康に導く仕組みです。

全く新しい次世代の テクノロジー

「リンゴ」「コップ」「ヒト」など、この世界に存在する全ての物質は、それぞれ固有の周波数（振動数）を持っていることが、ノーベル物理学者のマックス・プランク博士らによって証明されています。カラダにも固有の周波数が存在しており、その周波数（振動数）は、健康な時・体調を崩している時とでは大きく異なることが解っています。 その周波数を読み取って健康状態を確認する独創的なテクノロジーが組み込まれた数少ない健康管理機器です。

宇宙飛行士のために「地球外での健康診断を」と開発したものが始まりですが、心身のバランス状態を可視化するため、ロシア人や世界中の科学者によってアーユルヴェーダ や東洋医学などの考えが広く取り入れ、高度なテクノロジーと伝承医学の融合による心身のバランスをチェックする健康機器として誕生しました。
ヘッドフォンを装着するだけで、 超低周波音（1Hz～9Hz）が、カラダの健康状態を簡単にしかも短時間で総合的にチェックし、様々な情報を可視化することができるのです。
 

ボディーチューニング

カラダには、それぞれ固有の共鳴する周波数があり、弱い電流を放っています。これは細胞の働き（互いの情報伝達）に関係しており、 健康な細胞は細胞同士がそれぞれ互いに連携しながら情報を伝達しあうことで、わたしたちの健康は保たれているからです。
人間の臓器にはそれぞれ固有の波動（周波数）を、ボディスキャンという最新鋭の機器を使用し、約600カ所の身体の部位を超低周波音にてチェックいたします。そして各部位ごとの固有の周波数を喚起させる音を共鳴させ、その人本来の周波数へと導き、心と身体に本来の波動を響かせ、健康な心身へ促します。